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宝塚歌劇、大作「ファントム」7年ぶり再演の理由

「満を持しての上演」

 「ファントム」は、そもそも日本では宝塚が平成16年に初演。和央(わお)ようかがトップスター、相手役を花總(はなふさ)まりが務めた宙(そら)組で、その後も18年に春野寿美礼(はるの・すみれ)と桜乃彩音(さくらの・あやね)の花組、23年に蘭寿(らんじゅ)とむと蘭乃(らんの)はなの花組…と再演を重ねた。そして今回、望海風斗(のぞみ・ふうと)と真彩希帆(まあや・きほ)の雪組が7年ぶり4度目の再演に挑戦する。

 7年の空白。それは、モーリー・イェストン作曲の華麗にして複雑な歌を歌うにふさわしいトップコンビの登場を待っていたからだといえる。雪組トップコンビは、今の宝塚きっての歌唱力を誇るのだ。東京都内で行われた製作発表会見の席で宝塚の小川友次理事長は、「満を持しての上演」と言い切った。

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