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【TVクリップ】フジのドラマ「黄昏流星群」で中山美穂さん 妖美さまとった演技で存在感

ドラマ「黄昏流星群」に出演する女優の中山美穂(荻窪佳撮影)
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人生最終章、覚悟を秘めて臨む

 「『黄昏』というと、ちょっと切ない言葉の響きがあり、そこに『流星』が加わると、もっとはかなくなりますが、未来に向かって進んでいく部分もありロマンって感じです」

 男性向け漫画雑誌で平成7年から連載が続く弘兼憲史さんの同名人気漫画第1集「不惑の星」が原作だ。人生の折り返し地点を通り過ぎた男と女が図らずも落ちてしまった、あらがえない運命の恋を描く。演じるのは、銀行の支店長まで上り詰めながらもある日、理不尽な理由で取引先への出向を命じられる瀧沢完治(佐々木蔵之介)の妻、真璃子(まりこ)だ。

 「若い頃に結婚し、夫にかいがいしく尽くしてきた。娘が24になるまで家庭を守り、周りで起こることを見つめながら、自分の心の中で葛藤したり、悩んだり、我慢したりする受け身の役。受け身の芝居は昔、結構ドラマでやっていたことが多いので、その延長、その大人版です」

 完治は傷心を癒やすため単身スイスへ赴き、同様に一人旅だった目黒栞(しおり)(黒木瞳)と出会い恋に落ちる。一方、真璃子は完治の浮気を疑いながらも口にできないでいる。

 ドラマでは、真璃子が一人娘の美咲(石川恋)の婚約者で弁護士の日野春輝(藤井流星)と“禁断の恋”に…という原作にはないオリジナルストーリーが加えられた。「(脚本を)読んだとき『それはどうかな』っていうのは正直、最初の印象としてありました。でも、(人を好きになるという意味では)『なくはないかな』って。どんなことでもあり得ないことはないと思うので、受け止めて演じました」

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