PR

エンタメ エンタメ

樹木希林さん死去 フジテレビ社長「日本を代表する個性派女優」 「パルムドール」受賞の「万引き家族」など出演

旭日小綬章の受章が決まり、インタビューに答える樹木希林さん=2014年10月30日、東京都渋谷区(寺河内美奈撮影)
Messenger

 フジテレビの宮内正喜社長は28日の定例会見で、女優の樹木希林さんが15日に75歳で亡くなったことについて、「演技だけではなく、生き方、生き様が愛された日本を代表する個性派女優。全身がんを公表して闘病されていたにも関わらず、それを忘れてしまうぐらい最近も多くの作品に出演し、名演技でわれわれを魅了してくださったことに敬意を表したい」と哀悼の意を示した。

 樹木さんが出演したフジ製作の映画「万引き家族」(是枝裕和監督)は、ある貧困な一家を描くことで家族の絆を問いかける物語で、今年の第71回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞した。

 宮内社長は「フジのさまざまなドラマに出演いただいたほか、『そして父になる』『海街diary』『海よりもまだ深く』『万引き家族』と、是枝監督作品の常連女優でもあった。多くの作品が高い評価をいただいたが、樹木希林さんの存在感のある演技があってこそと考えている。この度の訃報に大変残念な思いで一杯で、心からご冥福をお祈りしたい」と述べた。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ