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樹木希林さん死去 TBS社長「素晴らしい大きな女優さんを失った」 「寺内貫太郎一家」など出演

34年ぶりに再結集したTBS系ドラマ「時間ですよ」の(前列左から)森光子さん、樹木希林さん、(後列左から)堺正章さん、浅田美代子さん=2007年2月19日、東京・千駄ケ谷
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 TBSの佐々木卓社長は26日の会見で、女優の樹木希林さんが15日に75歳で亡くなったことについて、「TBSのドラマ『時間ですよ』や『寺内貫太郎一家』では若くして名優であったと思う。私自身、演技、ドラマを見て育った世代でもあり、素晴らしい大きな女優さんを失ったと思っている。バラエティーで話しても面白いし、女優としても異彩を放っている方で、心よりお悔やみを申し上げたい」と述べた。

 また、同局系の報道番組「筑紫哲也ニュース23」の初代キャスターとして親しまれた浜尾朱美(本名・千葉朱美)さんが14日に57歳で亡くなったことについて、「(浜尾さんとは)『ニュース23』を一緒にやっており、夜遅いニュースですが、いつも元気に明るく、知的に一緒に戦った仲間という思いだったので、大変ショックを受けた。57歳と大変若かったし、残念だなと思うが、彼女のニュースへのひたむきな姿勢と明るい笑顔は忘れられない」と語った。

 一方、同局の男性社員(30)が少女を自宅に連れ込んだなどとして、未成年者誘拐の疑いで逮捕され、21日に不起訴処分となったことに絡み、佐々木社長は「関係の皆様方に改めて深くおわび申し上げたい」と謝罪した。

 その上で「社内調査の結果、就業規則違反が認められ、21日付で懲戒解雇した。報道機関であるTBSテレビの社員としては著しく不適切であり、厳しく対処した。全社員に対しては、われわれは報道機関であり、重い社会的使命を担っているので、高い倫理観が求められていることを一人一人が強く自覚する必要があると指示した」と強調。就業規則違反の内容については「詳細は控える」とした。

 男性は8月中旬から9月2日までの間、静岡県中部に住む10代少女が未成年と知りながら、東京都渋谷区の自宅に連れて行くなどしたとして、静岡県警に現行犯逮捕された。

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