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東京芸大のトリオが1位 ドイツの音楽コンクール 日本人の入賞は初

 ドイツ南部のミュンヘン国際音楽コンクールの三重奏部門で1位になり、笑顔を見せる「葵トリオ」の(左から)チェロの伊東裕さん、バイオリンの小川響子さん、ピアノの秋元孝介さん=15日(共同)
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 ドイツ南部ミュンヘンで行われているドイツ公共放送ARD主催の第67回ミュンヘン国際音楽コンクールで15日、ピアノとバイオリン、チェロによる三重奏部門で東京芸術大の大学院生と卒業生の3人が結成した「葵トリオ」が1位になった。同部門で日本からの入賞は初めて。

 奈良県橿原市出身の小川響子さん(26)がバイオリン、同県生駒市出身の伊東裕さん(26)がチェロ、兵庫県西宮市出身の秋元孝介さん(25)がピアノを演奏。シューベルトの曲などを熱演し、会場を沸かせた。

 決勝は3組で競われ、葵トリオを除く残りの2組はともに3位になった。

 1位が決まると、小川さんは「演奏中にアクシデントもあったので信じられない」と笑顔を見せた。伊東さんは「適度の緊張を感じながらの演奏だった」と振り返り、秋元さんは「これをスタートにして、長く3人で演奏を続けていきたい」と話した。

 コンクールは今月3~21日の日程で開催。同部門と声楽、トランペット、ビオラの計4部門に、予選を経て36カ国から257人が参加した。(共同)

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