PR

エンタメ エンタメ

映画「アントマン&ワスプ」 エバンジェリン・リリー、 理想のヒロイン誕生

エバンジェリン・リリーは「全編を通して息付く暇もない作品」と語る
Messenger

 米マーベル・スタジオ最新作は、わずか身長1・5センチの最強ヒーロー「アントマン」の活躍を描くSFアクション大作第2弾「アントマン&ワスプ」(ペイトン・リード監督、東京・TOHOシネマズ日比谷など全国公開中)だ。

 前作に続きヒロインを務めるカナダのエバンジェリン・リリー(39)は「前作と違い、今回はアントマンとともに悪と戦います。特殊なスーツを着ると、虫のような羽で飛んだり、体を伸縮もできる『ワスプ』に変身するんですよ」と胸を張った。

 猛スピードで走る車のガラスを両膝で破って車内に押し入るや、不規則に伸縮を繰り返してハエのように飛び回り、4人の敵を翻弄。次々と顔面を殴打し、瞬く間にノックアウトしてみせたアクションのキレは見応えがある。

 「小学生時代は駆けっこはいつも一番。男子よりも速かった。今もジム通いで体を鍛えています」とリリー。マッチョな役のオファーは心がワクワクし、できるだけスタントマンを使わないのが信条。リード監督も「前作よりもいい表情に撮れた」と目を丸くしたという。

 そんな彼女をたたえるかのように、マーベル・スタジオが製作した全作品のうち、タイトルに初めてヒロインの名が付いた。リリーは「大きな誇り」と感慨深げ。タイトルも「男女平等をうたう物語の精神を端的に示している」と気に入っている。

 物心ついた2人の子供たちに早く本作を鑑賞させて、「ママは大きな仕事をしたのよ」と伝えたいそうだ。(高橋天地)

                   

 【あらすじ】特殊なスーツの力で身長1.5センチの小さなヒーロー「アントマン」となったラング(ポール・ラッド)。彼の前に、スーツの開発者、ピム博士(マイケル・ダグラス)が娘のホープ(エバンジェリン・リリー)と現れ、縮小したまま行方不明の妻の救出を依頼する。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ