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川口成彦さんが2位入賞 ショパン古楽器コンクール

 第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールの本選の演奏を終え笑顔を見せる川口成彦さん=12日、ポーランド・ワルシャワ(共同)
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 ショパンが活躍した19世紀の古いピアノを使った「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」の最終審査結果が13日、ポーランドの首都ワルシャワで発表され、本選に進出していたオランダのアムステルダム在住の川口成彦さん(29)=盛岡市出身=が2位に入賞した。

 川口さんは「緊張したが、最後まで自分の演奏ができた」と笑顔で話した。1位はポーランドのトマシュ・リッターさん(23)だった。

 世界三大コンクールの一つとされるショパン国際ピアノコンクールを主催する国立ショパン研究所が、ポーランドが第1次大戦後に独立してから今年で100年となるのを記念して企画した。18~35歳の若手ピアニストが対象で、今後は5年に1度開催する。

 川口さんは横浜市育ちで東京芸大大学院の修士課程などを修了。6歳でピアノを始め、国内外のコンクールで受賞を重ねた。(共同)

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