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スポーツ教室、ドローン学校、がん検査、音声検索… ニッポン放送、新規事業に注力

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 同検査はがん患者の尿に線虫が誘引される特性を生かし、陰性か陽性かを約90%の高精度の確率で判断。8千円台で平成32年の実用化を目指す。「実用化とともに、放送局としての信用性を生かし、がん検診の大切さなど啓発も含めた正しい情報をリスナーに伝えていきたい」(森岡主任)

 また、国内最大級のドローンスクールとタッグを組み、千葉県船橋市で8月、「ドローンスクールジャパン船橋校~ニッポン放送アカデミー~」も開校。カメラを搭載しての橋のメンテナンス撮影や耕作地での農薬散布といった産業用に特化した技術を習得できる。

 一方、ラジオ局としての親和性を意識した新規事業も展開。4月には職人がとび職や鉄筋職といった「職種」と「居住地」を選択するだけで、自分に合った建設現場が届くスマートフォンのマッチングアプリ「助太刀(すけだち)」を運営する会社「助太刀」(東京)の株式の一部も取得した。職人は建設現場に向かう早朝などにラジオを聴くことが多いといい、「ターゲットが非常に近いこともあり出資した」(森岡主任)という。

 さらに8月には、人工知能(AI)による音声コンテンツの分析・検索を可能にする技術を持つイスラエルのベンチャー企業「Audioburst(オーディオ バースト)」の発行済み株式8・65%を300万ドルで取得した。同社は現在、アメリカを中心とした英語圏で音声検索システムのサービスを展開。今後、日本語でも同様のシステムを開発していくという。

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