PR

エンタメ エンタメ

【シネマプレビュー】あみこ

映画「あみこ」の1場面 (c)Yoko Yamanaka
Messenger

 撮影時は20歳だった山中瑶子監督(21)の第1作で、昨年のぴあフィルムフェスティバルで観客賞を受賞後、ベルリン国際映画祭をはじめ世界各地の映画祭に招待されている話題作。高校生のあみこ(春原愛良(すのはら・あいら))は、恋心を抱くアオミ(大下ヒロト)と魂の時間を共有したと思っていたが…。

 スマートフォンなど今どきの若者のアイテムを駆使しながら、思春期の複雑な思いを遠近感のある巧みなカメラワークで表現する。駅構内で突然踊り出すシーンなど映画的なけれん味もたっぷりで、新鮮な映像魔術に目を奪われた。9月1日、東京・ポレポレ東中野で公開。1時間6分。(藤)

 ★★★★(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ