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【クリップボード】「ベトナム映画祭2018」話題作ずらり あすから

グエン・クアン・ズン監督の「ベトナムを懐う」
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 ベトナム映画の近作を紹介する「ベトナム映画祭2018」がシネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区)で9月1日からスタートする。9日まで。同映画祭事務局は「映画を通じてベトナムの生き生きとした今を知ってほしい」と期待する。

 上映されるのは、日本未公開作品を含む13本。人間ドラマ、コメディー、クライムアクション、SF、ドキュメンタリーなど多彩なラインアップで、いずれもベトナムで話題を集めた作品ばかりだ。

 中でも注目作は、人気監督、グエン・クアン・ズンがベトナムの戯曲を映画化した人間ドラマ「ベトナムを懐(おも)う」(2017年)。米ニューヨークを舞台に、望郷の思いに駆られるベトナム移民の祖父と、祖国を知らない孫娘の世代間ギャップが生んだ対立を繊細なタッチで描く。

 また、ベトナムの国民的人気女優、ドー・ハイ・イエンの主演作「漂うがごとく」(09年、ブイ・タク・チュエン監督)も上映される。新婚生活にどこか違和感を持ち、夫以外の男性にひかれるハノイのキャリアウーマンの心の渇きを描く同作は、第66回ベネチア国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞している。

 当日一般1600円、3回券3300円。問い合わせは同映画祭事務局(電)03・3584・6237。

 同映画祭は、大阪シネ・ヌーヴォ(10月6~19日)、新宿ケイズシネマ(11月10~23日)、名古屋シネマスコーレ(11月24日~12月7日)でも順次実施される。(高橋天地)

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