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ベンチャーズ来日ツアー ノーキーさん追悼 巨星への敬意表す演奏を

「ベンチャーズの音楽は忠実に守る」という、ボブ・スポルディング(右)とリオン・テイラー(大西史朗撮影)
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 「テケテケサウンド」で昭和40年代にエレキギターブームを巻き起こした米国ロックバンド、ベンチャーズ。その中心的ギター奏者で、3月に82歳で亡くなったノーキー・エドワーズさんをしのび、ベンチャーズが開催中の来日ツアーで追悼企画を実施している。メンバーは「巨星への敬意を表す演奏をしたい」と意気込む。

 同企画では、ノーキーさんの代表曲「サーフ・ライダー」「ブルーバード」「オレンジ・ファイアー」などをメドレー形式で披露する。来日メンバー4人の中でも、ノーキーさんと何度も共演してきたドラムス奏者、リオン・テイラー(62)は「家族のような存在だった彼が亡くなり胸が張り裂けそう。でも彼のためのメドレーなので、悲壮感は出さないで演奏したい」と語る。

 6月に日本で出したアルバム「ヒア・ウイ・ゴー・アゲイン!」にも「リメンバー・ノーキー」というタイトルで「サーフ・ライダー」などのメドレーを収めた。全36曲の中には「ダイアモンド・ヘッド」や「パイプライン」などバンドの代表曲も入れた。これらの曲は「年配の方々だけでなく若者たちも喜んで聴いてくれる。受け継いだ楽曲を大事にしたい」とギター担当のボブ・スポルディング(71)。ツアーは9月2日に行う東京都中野区の中野サンプラザでの公演などを経て、同9日開催の東京都北区の「北とぴあ・さくらホール」公演で締めくくる。両公演の問い合わせは、M&Iカンパニー(電)03・5453・8899。(竹中文)

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