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稲垣吾郎の今…「新しい地図」9月で1年 舞台も映像もラジオも

「(地震や豪雨で)関西の気持ちが沈んでいる時期、京都の舞台で少しでも明るさをお届けしたい」と話す稲垣吾郎(飯田英男撮影)
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 「今、すごく充実しています。環境が変わり注目されますが、過去があるから現在があり、過去を否定もしません。今が一番楽しい」。「SMAP」メンバーから、「新しい地図」としてスタートして9月で1年。稲垣吾郎(44)が今、舞台に映像にラジオにと、八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せている。吹っ切れた表情で、現在を語った。(飯塚友子)

                  

 26日まで、京都劇場(京都市)で「FREE TIME,SHOW TIME 君の輝く夜に」(鈴木聡作・演出、佐山雅弘音楽)に主演中。グループで歌ってきたのはポップスだったが、同舞台では生バンドに合わせ、「ニューヨーク・ニューヨーク」などミュージカルやオールディーズのナンバーを披露している。

 「歌のジャンルが広がりました。環境の変化で頂く仕事の内容も変わり、新たな世界が開けている実感があります」

 今年は、来年公開の映画撮影も重なった。阪本順治監督の「半世界」では、泥だらけになり、主役の炭焼き職人を演じた。人生半ばに差し掛かった男が、反抗期の息子と向き合い、後半生を考える「今までだったらできなかった」(稲垣)地味で、平凡な男の役だ。30代、三池崇史監督の映画「十三人の刺客」(平成22年)で、狂気じみた冷酷な権力者を好演し、以後、役の幅が広がった。40代の今、俳優として再び転機を迎えようとしている。

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