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唐田えりか 映画「寝ても覚めても」ヒロインで注目 実は「お芝居をしたいと思ったことはありません」

映画「寝ても覚めても」のヒロインを演じた女優の唐田えりか(桐山弘太撮影)
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 注目の女優の一人だ。唐田(からた)えりか(20)。「寝ても覚めても」(9月1日公開)で、出演2作目にして映画のヒロインを射止めた。映画は5月、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、赤じゅうたんの上を歩く経験を早くも済ませた。その素顔は-。

後ろ向き

 「お芝居に対してあまり前向きではありません」

 いきなり後ろ向きな発言。この言葉、なんと映画のオーディションで言ってしまったのだという。ヒロインの泉谷朝子役は、そのオーディションで勝ち取った。

 「寝ても覚めても」は、芥川賞作家、柴崎友香(しばさき・ともか)の同名小説を、濱口竜介監督(39)が映画化した。

 朝子は、恋人の丸子亮平(東出昌大)と穏やかな日々を過ごしていたが、2年前に忽然(こつぜん)と姿をくらましたかつての恋人、鳥居麦(東出の2役)の近況を知る。容姿はうり二つだが、性格は対照的な亮平と麦の間で心揺れる朝子の出す結論は…。

 そんなヒロインを選ぶオーディションは、まず面接官との世間話で始まった。そこで口走ってしまったのだ。「お芝居はどうも…」。そのせいか、「オーディションは、何も手応えを感じないまま終わってしまいました」と振り返る。

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