産経ニュース

三遊亭歌之介が四代目円歌襲名 「師匠の爆笑路線しっかり引き継ぐ」

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新


三遊亭歌之介が四代目円歌襲名 「師匠の爆笑路線しっかり引き継ぐ」

四代目三遊亭円歌の襲名披露興行に意欲を見せる三遊亭歌之介(佐藤徳昭撮影) 四代目三遊亭円歌の襲名披露興行に意欲を見せる三遊亭歌之介(佐藤徳昭撮影)

 落語家の三遊亭歌之介(59)が、来年3月、昨年4月に亡くなった師匠の名跡、三遊亭円歌を襲名する。歌之介は「師匠の爆笑路線をしっかり引き継いで、お客さんが笑い、明るい気持ちになって帰ってもらえるような四代目円歌になりたい」と意欲を見せる。

 歌之介は鹿児島県出身。高校卒業後の昭和53年、三代目三遊亭円歌に入門。62年、真打ちに昇進した。郷愁あふれる青春群像劇「寿の春」、ゴルフに夢中になった受験生の父が騒ぎを起こす「お父さんのハンディ」など自作の新作のほか、古典落語、上方落語もこなし、寄席を中心に活躍している。地元の九州では鹿児島弁落語を披露、絶大な人気を誇る。

 「ノスケ(歌之介)、おまえが(円歌を)継ぐんだぞ」。落語家の日常を面白く脚色した自伝的新作落語「中沢家の人々」などで“爆笑王”と称された円歌は、80歳になったころから、歌之介を後継者として指名していたという。

続きを読む

「エンタメ」のランキング