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【桂歌丸さん死去】「横浜橋の星が消えた」悲しみに包まれる地元商店街

死去した桂歌丸さん
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 落語家の桂歌丸さんの訃報を受けて、歌丸さんの地元・横浜市南区の横浜橋通り商店街は悲しみに包まれた。

 同商店街協同組合理事長、高橋一成さん(67)=同市南区=は「横浜橋の星が消えてしまった。元気になってからまた会いに行こうと思っていたが、かなわなかった」と声を詰まらせた。歌丸さんが館長を務める「横浜にぎわい座」(同市中区)の副館長、草原幸子(54)=同市南区=は「横浜を愛し、にぎわい座を非常に大切にしていた方。若い人を思い、ここから名人が育ってほしいと、いつも職員に話していた。本当に優しい人だった」と振り返った。

 歌丸さんがよく出前を頼んでいた同商店街の飲食店「安楽」の店主、石塚安太郎さん(76)=同=は「40年以上の付き合いだった。商店街の活性化のために一役買ってくれて、誇りだった。本当に寂しい思い」と話した。同商店街の理容店「理容ユカワ」の店主、湯川豊さん(57)=同=は「身内が亡くなってしまったような気持ち。25年近く歌丸さんの髪を任せてもらってた。本当に言葉も出ない」として、「『1本髪が抜けるごとに千円もらうぞ』と冗談を言うなど、気さくな人だった」と思い出を語った。

 家の前を訪れた落語芸術協会の後輩、三笑亭夢太朗さん(69)は「いつも何でも聞いてくれて、お稽古もいっぱいしていただいた。たくさん教わることがありました」と述べた。

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