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映画「サタデー・ナイト・フィーバー」日本公開から40年 〝フィーバー〟は永遠に

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 塩田眞弘さん(73)は、レコード会社ポリドール(現ユニバーサルミュージック)で洋楽の編成を担当していた。目利きとして、英米のたくさんの作品の中から、これなら日本でもヒットするというものを選び出す仕事だ。エリック・クラプトン(73)やビー・ジーズを手がけた。

 そのビー・ジーズが中心になった「サタデー・ナイト・フィーバー」という映画のサントラ盤が米国で出るというので、塩田さんは考えた。映画の日本公開に合わせて発売するのも手だが、ビー・ジーズのブランドは確立している。公開を待たなくったっていい。

 映画の日本公開より5カ月ほど早い53年2月1日に発売した。ちょうど米国では、その10日ほど前に売り上げ順位の首位に躍り出ていた。

 映画は、同年7月22日に公開された。配給収入19億円は、この年の6位。「スター・ウォーズ」「未知との遭遇」「007 私を愛したスパイ」など強敵ぞろいの年で堂々たる成績だ。

 サントラ盤は、50万セット売れた。この年、ピンクレディー、アリスに次いで3番目に売れたレコードだった。

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