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加山雄三さん 炎上した愛船「光進丸」への思いを激白 試練乗り越え新作に感謝込める

在りし日の愛船「光進丸」で笑みを浮かべる加山雄三さん(C)ドリーミュージック
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 愛船「光進丸」を火災で失った歌手の加山雄三さん(81)が、36年間をともにした“相棒”の喪失から立ち直りつつある。「“残された”者には果たすべき役割がある」と顔を上げ「光進丸」への思いを語る。

「励ますのが僕の役割」

 加山さんが事実上のオーナーを務めていたプレジャーボート「光進丸」は4月1日、係留していた静岡県西伊豆町の漁港で炎上し、水没した。加山さんは、沖縄でコンサート中だった。

 「相棒が消えていくのは本当につらい」。直後の会見では、沈痛な面持ちで思いを語っていた。しかし、今はこう言う。

 「つらいという気持ちは今も変わりません。でも、つらい境遇でも頑張って生きている人はたくさんいらっしゃる。皆さんを励ますために歌うのが、“残された”僕の役割だと思うようになりました」

 燃えた光進丸は3代目で、昭和57年に進水式を行った。初代は39年進水で映画「海の若大将」(40年)にも登場する。53年には「光進丸」という歌も発表している。

 海に囲まれた光進丸の上で加山さんは、気がおけない仲間たちとよくカラオケを楽しんだ。

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