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「よしもと」次の100年 大崎洋社長に聞く お笑いだけ、ちゃいまっせ

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「よしもと」次の100年 大崎洋社長に聞く お笑いだけ、ちゃいまっせ

次の100年に向け、吉本興業の構想を練り、実行に移す大崎洋社長(兼松康撮影) 次の100年に向け、吉本興業の構想を練り、実行に移す大崎洋社長(兼松康撮影)

 「国からの補助金がなくなっても自立してやっていかなくてはならない。よしもとができるのはエンタメ。いずれは沖縄全体がエンタメ創出の島になるようにしたい」と理想を掲げる。4月には「地方」「アジア」に加え「デジタル」をキーワードにしたプロジェクトの一環ともなる「沖縄アジアエンタテインメントプラットフォーム」(仮称)を設立。ネット上にオリジナルのプラットフォームを構築し、さまざまな形式のコンテンツを配信する発信基地を沖縄に据える。

 ◆新しい学校を

 昨年12月から今年1月にかけ、沖縄本島北部で地域芸術祭「やんばるアートフェスティバル」を行うなど、芸術方面にも進出。その他、小説やノンフィクションの「原作開発プロジェクト」など、幅広いエンターテインメントに手を伸ばしている印象だ。

 「マネジメント事業は、よしもとのDNA」との自負から、100年を超える社の歴史で培ったノウハウを「芸人だけでなく芸術家のほか、スポーツ選手にも水平展開していく」との考えがベースにある。

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