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【鑑賞眼】安室奈美恵 ツアー最終公演 最後も笑顔、完走の達成感

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安室奈美恵(撮影・塩浦孝明)
安室奈美恵(撮影・塩浦孝明)

 9月に引退する歌手、安室奈美恵(40)の最後となるライブツアー(全23公演)の最終公演。笑顔があふれた華々しいステージだった。

 約5万2千人のファンの前に設置された聖火台に点火されると、歌姫が登場してNHKのリオデジャネイロ五輪のテーマ曲「Hero(ヒーロー)」を歌唱。2曲目からは踊りながら歌うダンスナンバーで安室ワールドへグイグイと引き込んだ。どんなに激しく動いても伸びやかな歌声は健在だ。

 全30曲の中でも特に観客を圧倒する力に満ちていたのは音楽プロデューサーの小室哲哉(59)とタッグを組んだ1990年代の楽曲だ。代表曲「a walk in the park(エイ・ウォーク・イン・ザ・パーク)」では自身の過去の映像の前で笑みを浮かべて熱唱。ロングブーツにミニスカートの安室のファッションをまねたファン「アムラー」たちを歓喜の渦に巻き込んだ。大ヒット曲「CAN YOU CELEBRATE?(キャン・ユー・セレブレイト?)」は白のロングドレス姿でしっとりと歌い、表現の幅の広さを示した。

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