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宝塚伝説のトップ・早霧せいな 退団後初主演「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」 「社会とつながっていたい」

 中学時代、将来やりたいことを探し、悩んでいた。そんな折、宝塚歌劇団の紹介記事に触れ「世界で唯一の女性だけの劇団」という言葉に心を射貫かれた。「思春期の悩みという暗闇の中にいた私に宝塚が光を差した。目指すと決めた」

 宝塚音楽学校の受験準備でバレエと歌を習う条件として、両親から受験勉強と部活動との両立を言い渡された。週1度の習い事で、3度目の挑戦で合格。入団17年、大好きな男役人生を全うした。宝塚は「芸事だけでなく、人として生きる大切なことを学んだ場所」と振り返る。

 素顔は自然体。都内の移動は公共交通で、女優業にもこだわらない。「必要としてくれる場所にいたい。自分がどんな社会貢献ができるかを探す上でも今の仕事を頑張り、社会とつながっていたい」。枠にとらわれず、新たな一歩を踏み出す。

 6月10日まで。(電)0570・077・039。

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