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【クリップボード】「熱海国際映画祭」初開催 来月28日から

熱海国際映画祭の開催を会見で発表した静岡県熱海市の斉藤栄市長(中央)=東京都千代田区の日本記者クラブ(高橋天地撮影)
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 静岡県熱海市の斉藤栄市長は10日、日本記者クラブ(東京都千代田区)で会見を開き、6月28日から7月1日までMOA美術館など市内の各会場で「熱海国際映画祭」(市など主催)を初開催すると発表した。実行委員長も務める斉藤市長は「熱海で新しい才能を発掘し、日本屈指の温泉地、熱海の魅力とともに、世界へ情報発信したい」と語った。

 映画祭の目玉となるコンペティション部門(最終日発表)への応募作品は15日に締め切られ、91カ国・地域から1479本が集まった。最終的にコンペ作は25作品に絞り込まれ、最優秀作品賞(賞金100万円)が決まる。斉藤市長は「地方で開催される映画祭としては規模の大きいものとなった」と強調した。

 5カ国の海外映画祭とも提携。熱海国際映画祭のコンペ作品受賞作は、韓国の釜山国際、パリのECUヨーロッパ・インディペンデント、中国の上海国際、シンガポール国際、ロンドンのレインダンス-の各映画祭で上映される。

 受賞作品を選ぶ審査委員会は、映画プロデューサーの岡田裕が委員長を務め、行定勲監督や韓国のホ・ジノ監督らも審査員として参加する。行定、ホ監督によるトークセッション「恋愛映画の作り方」も開かれる。

 一般チケットは1日券が2200円、4日間通し券が4000円。今月下旬から全国のコンビニ店などで発売予定。問い合わせは映画祭実行委(電)0557・85・4000。(高橋天地)

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