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【TVクリップ】木曜劇場「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」ディーン・フジオカ

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【TVクリップ】
木曜劇場「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」ディーン・フジオカ

「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」で復讐鬼を演じる俳優のディーン・フジオカ(川口良介撮影) 「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」で復讐鬼を演じる俳優のディーン・フジオカ(川口良介撮影)

 実生活では俳優のほか、映画監督やモデル、ミュージシャンとしても多才に活躍する。今回の主題歌「Echo(エコー)」も担当しており、叙情的なメロディーに合わせ、物語の内容に沿った全英語の歌詞を書き下ろした。曲に込めたのは「許しとは、救いとは…答えの出ない疑問が“絶望の嘆き”となって、頭の中で反響し続けるイメージ」だ。

 一時は廃人同然に追い込まれた柴門は15年後、モンテ・クリスト・真海と名乗る別人の姿で、復讐者としてよみがえる。「ヴァンパイアのような、この世の者ではない雰囲気で演じたい」と話し、素朴な漁師姿から一転、スーツを着こなして洗練されたたたずまいに。「ゲームのような気持ちで、どう憎い人間たちを追い詰めていこうかなと…」。

 タブーやモラルに頓着しないで復讐に突き進む主人公だが、いつか“暖かな”感情を取り戻す日が来るのかもしれない。

 「復讐や許しという重いテーマを、どう表現するのか。暖の生き方を見守ってほしいと思います」(文化部 三宅令)

 ●フジテレビ系 毎週木曜午後10時~

 ディーン・フジオカ 昭和55年、福島県生まれ。モデルとして活動を始め、平成17年に香港映画「八月の物語」で主演、俳優デビュー。アジアを中心に活動を行う。日本では27年にNHK連続テレビ小説「あさが来た」の五代友厚役でブレーク。ミュージシャンとしては今年6月20日にドラマ主題歌を含む、セカンドシングル「Echo」を発売。

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