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【華麗なる宝塚】宙組20周年 真風涼帆、星風まどか、本拠地お披露目

 もともと原作も読んでいて、役について「ノーブルな少女漫画の憧れの人。そこを大切に表現し、憧れられる存在に」と話す。その上で宝塚らしさを大切に、「役のベースに流れる気持ちを深めていけたら」と語る。

 ショーは、宙組誕生時の平成10年に上演された「シトラスの風」の20周年版。新時代への飛躍をテーマに新場面も加え、みずみずしいレビューとなった。

 18年入団。初舞台を宙組で踏み、星組を経て入団10年目に宙組へ。前トップ、朝夏(あさか)まなとからバトンを引き継いだ。先日、宙組誕生20周年イベントで、歴代トップ7人と共演。「20年の皆さんの思いを肌で感じ、それを繋(つな)ぐ舞台を一作一作、作らねば」と話す。

 プレお披露目初日、涙ぐむファンを見て、初めてトップ就任を実感した。「ずっとファンや宙組のため、組と作品を良くしたいと思ってきた。改めて思うのは、みんなの思いも一つということ」。変わらぬ思いを抱き、走り出す。東京宝塚劇場(千代田区)公演は5月11日~6月17日。(電)0570・00・5100。

                  

 ■星風まどか 役の一番の理解者に

 宙組史上初の生え抜きの娘役トップ。「まだまだ課題が多すぎて、毎日が精いっぱいです」と初々しい。

 芝居のヒロインは、古代にタイムスリップする女子高校生役で、抜群の運動神経を誇り、民から戦いの女神として崇拝される。自身も幼い頃から活発だった。「本格的な立ち回りは初めて。役と成長し、役の一番の理解者になることが、大切な仕事」。ショーは宙組の代名詞ともいえる演目。入団後、観客として再演を見た。「最後列までキラキラしていて涙が出た。その作品に出られるのは幸せ」

 平成26年入団。月組で初舞台を踏み、宙組配属直後、新人公演で初ヒロインに抜擢。昨年、真風の相手役になった。コンビを組む前、真風に質問すると、多くの事柄を教えてくれた。「組子(組のメンバー)全員にそうしていらっしゃった。真摯(しんし)な姿勢を見て、ついていきたい」。敬愛するトップに寄り添っていく。

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