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森口博子「Zガンダム」の世界観再び 原点回帰の最新シングル

「今、追い風を感じている」という森口博子(宮川浩和撮影)
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 歌手でタレントの森口博子(49)がアニメ「機動戦士Zガンダム」の世界観を反映した最新シングル「鳥籠の少年」を出した。昭和60年に「Zガンダム」の主題歌「水の星へ愛をこめて」でデビュー。その世界観に浸る機会を改めて得た森口は「魂が震える原点回帰ができて、感慨深いです」と語った。

 「鳥籠の少年」は、パチンコ機「CRフィーバー機動戦士Zガンダム」の搭載曲。疾走感あふれるアップテンポの曲調の中に、切なさを醸し出す音色を織り込んでいる。歌詞では、心を閉じ込めている鳥籠を壊して、戸惑いながらも翼を広げて羽ばたこうとする姿を表現している。

 2月14~20日集計のレコチョク週間ランキング(歌謡曲・演歌部門)では1位を獲得。最新シングルに当時の音源で収められたデビュー曲「水の星-」も3位に入った。デビュー間もない頃は、ディレクターから「『上手に歌おうとせず、言葉の語尾を大事にしながら歌って』というアドバイスを受けました。語尾までちゃんと気持ちを込めてほしい、という意味だと解釈しています。それが歌唱の原点になっています」と力を込める。

 4~5月に発売記念イベントを開き、8月にはライブツアーも開催する。「ライブは私の“生命線”。年齢を重ねたおかげで歌詞の世界観をより丁寧に思い描けるようになりました」。今年は初心に立ち返りながらも、表現力にさらに磨きをかけていく。(竹中文)

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