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ベンチャーズのギター奏者、ノーキー・エドワーズさんが日本に残したもの

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 ノーキーさんは2016(平成28)年、東京・赤坂のライブハウス「赤坂エルカミーノ」などで来日公演を行った。これが最後の来日となった。オーナーの戸田健治さん(67)は「そのときは座って演奏していました。昔のような若々しさはなかったけれども、心に染みるような円熟した弾き方だったことをよく覚えています」と振り返った。

 7月から来日公演を行うベンチャーズは、ノーキーさんの追悼企画を検討しているという。(文化部 竹中文、石井健)

 ノーキー・エドワーズ 1935年、米オクラホマ州生まれ。自著「ノーキー・エドワーズ 自叙伝」によるとインディアン部族の血をひいている。59年に結成されたベンチャーズに60年に加入。同年の全米デビュー曲「急がば廻れ(ウォーク・ドント・ラン)」ではベースを弾いた。リードギターはボブ・ボーグル(1934~09年)だったが、その後2人は担当楽器を交代。「ダイアモンド・ヘッド」「10番街の殺人」「パイプライン」などを残す。68年にベンチャーズを脱退。72年に復帰し、85年に再度脱退。99年以降、正式復帰はしないものの、客演の形でベンチャーズと共演。2016年の単独公演が最後の来日になった。

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