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ベンチャーズのギター奏者、ノーキー・エドワーズさんが日本に残したもの

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 共演といえば、ノーキーさんはエドさんの東京ベンチャーズ公演にも度々参加した。「アドリブを増やすのかな、と探りながら、ノーキーの顔を見るのが楽しかった」とエドさんは振り返る。

都内でふらり

 60年にベンチャーズに参加したノーキーさんだが、68年に脱退してしまう。その後は復帰したり、また脱退したり、絶縁状態が続いたかと思えば、90年代後半に「客演」という形でベンチャーズの来日公演に参加したこともあった。

 記者が、都内の飲食店でノーキーさんと偶然会ったのはその頃だ。ノーキーさんは、1人でふらりと店に入ってきた。今何をしているのかと尋ねると、「米国で自分の作品を録音したり、時にライブをしたり、あと牧場で競走馬を育てたりしている」と話した。

 そこは演奏ができる店で、客に請われたノーキーさんは、店のエレキを抱えると2曲披露した。わずか2メートルほどの場所に立ってギターを弾くノーキーさんの、指の運びの美しさに見ほれた。演奏の心得がある客が「カントリーギターの奏法が基礎にあるから、われわれなんかとは動きがちょっと違うんだ」と解説してくれた。

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