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ベンチャーズのギター奏者、ノーキー・エドワーズさんが日本に残したもの

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大きな別れ

 俳優、加山雄三さん(80)が主演した映画「エレキの若大将」(40年)も当時の若者たちのエレキ熱を描いた。

 加山さんは、ノーキーさん愛用のモズライトのギターを譲り受けるなど、生前親交を結んだ1人だ。

 「この別れは僕にとって、とても大きい別れです。同世代で音楽を牽引(けんいん)してきた仲間ですから」。ノーキーさんの訃報に接した加山さんはコメントを発表した。

 「今では当たり前のように多くのバンドがエレキをかき鳴らし、演奏をしています。あなたの功績は世界の音楽シーンに多大な影響を及ぼしたし、その遺志を僕は継いでいきたい」

また会えると思っていたのに

 ベンチャーズが日本にもたらしたエレキブームは、「寺内タケシとブルージーンズ」など和製のギターバンド登場、さらにはグループサウンズ(GS)ブームへと流れていく。

 「日米エレキ大合戦」などのレコードをノーキーさんとともに制作したギター奏者の寺内さん(79)は、「最初に会ったとき、身体がでかくてびっくりしたことを今でも強烈に覚えている。彼なしにはエレキギターの歴史は語れないし、会うとエレキギターの話が尽きなかったよ。また会えると思っていたのに本当に残念だ」とコメントを寄せた。

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