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歌舞伎×キティちゃん、中村獅童×初音ミク…新たな歌舞伎、続々

今年の「超歌舞伎」会見に出席した中村獅童(右)と十二単姿の初音ミク(c)超歌舞伎
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 通常の伝統芸能の枠を超えた、「○○歌舞伎」と銘打った公演が増えている。3月に入りハローキティ主演の新作「KAWAII KABUKI」が開幕。4月には歌舞伎俳優の中村獅童とバーチャル・シンガー、初音ミクが共演する「超歌舞伎」の第3弾も上演予定だ。国内での新たな客層開拓とともに、外国人観光客を呼び込む狙いもあるようだ。(飯塚友子)

                  

 「KAWAII KABUKI」

 3月10日、室内型テーマパーク「サンリオピューロランド」(東京都多摩市)内のメルヘンシアターで開幕したのは、「KAWAII KABUKI~ハローキティ一座の桃太郎~」。ハローキティが歌舞伎一座の座頭にふんする40分間のミュージカルだ。

 歌舞伎興行の主軸を担う松竹が監修しただけあって、おなじみのサンリオキャラクターたちが「飛び六方」「だんまり」など、歌舞伎独特の技法や演出で大活躍。劇中劇「桃太郎」では、シナモロールらが鬼に悪戦苦闘するが、キティ演じる桃太郎が現れ、見得や歌でかわいく退治。さらに鬼ゴロウ(獅童が声の出演)登場に混乱する一座が、最後は仲良く一緒に舞台を作る-という物語だ。

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