PR

エンタメ エンタメ

【華麗なる宝塚】珠城りょう 月組「カンパニー」 これまでとは違う余韻を

 風間は昨年、新人公演で主要な役柄を得続けステップアップした逸材で、高い演技力が持ち味。稽古当初は、サラリーマンの日常を表現する難しさを痛感したが、兵庫・宝塚大劇場での本番を終え、「役以外の人で、舞台に立ってはいけないと思った。登場人物のように前向きに生き、本公演も誠実な心で」と話した。

 一方、実力派の美園は「反省点ばかりが思い起こされましたが、みんなの熱い思いに助けられました」と自分に厳しい。見せ場のバレエシーンでは「指先まで気を使って繊細に踊ることなど、たくさんのアドバイスをいただいた」と周囲への感謝の言葉があふれた。一番大切にしたのは、風間演じる主人公に寄せる思い。芝居心のある2人の熱演が、息のあったコンビネーションにつながった。東京の新人公演は4月12日。

山上直子 山上直子 産経新聞編集委員兼論説委員。平成3年入社、大阪新聞経済部、産経新聞京都総局、文化部を経て現在に至る。京都出身、大阪育ち、現在は京都在住。歴史と文化、グルメ、グッズ、その他もろもろ詰め込んで、「魅力と魔力に満ちた京都」をご案内。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ