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宝塚が10年ぶり「雨に唄えば」上演 6月に月組で 主演スターらが会見

「SINGIN’ IN THE RAIN ミュージカル 雨に唄えば」制作発表会で、トップの珠城りょう(右)と男役スターの美弥るりか=19日、東京都港区(寺河内美奈)
「SINGIN’ IN THE RAIN ミュージカル 雨に唄えば」制作発表会で、トップの珠城りょう(右)と男役スターの美弥るりか=19日、東京都港区(寺河内美奈)
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 宝塚歌劇団は19日、東京都内で記者会見し、月組トップスター、珠城(たまき)りょうさん主演で6月、名作ミュージカル「雨に唄(うた)えば」(中村一徳演出)を10年ぶりに上演すると発表した。ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中、歌い踊るシーンで有名なMGM映画(1952年)の宝塚版。会見で珠城さんは「ジーン・ケリーさんが醸し出されていた、大人っぽいけれどもヒロインには純粋な、人間らしさも表現できれば」と笑顔を見せた。

 「雨に唄えば」は主題歌「雨に唄えば」をはじめ名曲ぞろいで、またタップダンスなどケリーのダンス場面が印象的なミュージカル映画の傑作。1920年代米ハリウッドの映画撮影所を舞台に、サイレントからトーキーに移り変わる時代の花形スター、ドン(珠城)とコーラスガール(美園さくら)との恋に、ドンの親友コズモ(美弥るりか)もコミカルにからむ。1983年にロンドンで舞台化され、宝塚では平成15年に安蘭(あらん)けい、20年に大和悠河主演で上演した。

 会見で珠城さんは「映画を見たことがない方も主題歌は聞いたことがあるというくらい、有名な楽曲がたくさん。映画界で生きる人々の葛藤や苦悩も描かれ、最後はハッピー。ごらんになられたお客さまに元気、夢、希望を与えられる作品なのではないかと思います。(梅雨時の公演で)劇場の外で雨が降っていたら、歌を口ずさみながらお帰り頂きたい」と作品について述べた。

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