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「国立映画アーカイブ」来月誕生 シネマの殿堂、念願の独立 職員数、財政面では課題も

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【用語解説】東京国立近代美術館フィルムセンター

 映画の収集、保存、活用などを行う唯一の国立機関。昭和27(1952)年、国立近代美術館(現東京国立近代美術館)が設立された際、フィルム・ライブラリーとして発足したのが始まり。44年にフィルムセンターとなり、美術館の東京都千代田区への移転とともに、翌45年、それまで美術館本館だった中央区の建物が専用施設となった。

 59年の火災で、外国映画フィルムの一部320作品が焼失。61年には、相模原市に建設が進められていたフィルム保存庫(分館)が完成し、最新の技術を導入して、長期にわたって安全に保管できる態勢が整っている。京橋の本館は、平成7年に建て替えられた。

 現在は本館に大小2つのホールを抱え、保存フィルムなどの上映会が開かれるほか、展示室では映画の歴史をたどる常設展や企画展が定期的に催されている。これらの事業は4月の独立後も継続される。

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