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MXが放送終了の「ニュース女子」 制作会社のDHCテレビが継続を発表 ネット・地方局で

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 沖縄の米軍基地問題を扱った内容が問題視された番組「ニュース女子」について、制作会社の「DHCテレビジョン」は5日、東京MXテレビ(MX)が今月末の放送終了を決めたことを受け、4月以降も番組制作を継続し、インターネットなどで配信を続けると公式サイトで発表した。

 同社は、「『ニュース女子』東京MXテレビの放送終了について」と題する社長名のコメントを掲載。それによると、MXでの放送は26日が最後となる。4月以降はユーチューブなどインターネットで配信するほか、衛星放送や地方局での放送を続ける。

 同社は化粧品会社、ディーエイチシーの子会社で同番組を取材・制作。完成版をMX側に納品する一方、これまで独自に番組をネットなどで配信してきた。

 同番組は昨年1月2日の放送で、沖縄県の米軍ヘリパッド建設をめぐり先鋭化する反対運動を特集。VTRで運動について「日当を貰(もら)ってる!?」などと表現したほか、反対派による救急車の運行妨害などを事実として伝えていた。

 これに対し、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は昨年12月、「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表。MXが今月1日、今月末で放送を終了すると発表した。

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