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「らき☆すた」で万引防止を訴え 埼玉県警がポスターを製作

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「らき☆すた」で万引防止を訴え 埼玉県警がポスターを製作

人気漫画「らき☆すた」とコラボした万引き防止を訴えるポスターを持つ千装次男生活安全部長(右)=24日、埼玉県警本部(宮野佳幸撮影) 人気漫画「らき☆すた」とコラボした万引き防止を訴えるポスターを持つ千装次男生活安全部長(右)=24日、埼玉県警本部(宮野佳幸撮影)

 埼玉県警は県内を舞台とした人気漫画「らき☆すた」のキャラクターを使った万引防止を訴えるポスターを製作した。若者に人気があり、知名度が高い同作とコラボすることで、軽い気持ちで手を出しやすく、他の犯罪に手を染めるきっかけにもなる万引を若年層から防止し、先を見据えた犯罪抑止を狙う。

 県警生活安全企画課によると、平成29年の県内の刑法犯認知件数は6万3383件で、その約1割の6981件を万引が占める。うち、約1割には14~18歳の子供たちが関与していた。

 県警はポスター1万枚を用意し、県内の商業施設や公立小・中・高校などに配布。画像は県警の公式ツイッターからダウンロードできる。

 県警の千装次男生活安全部長は「万引は興味本位やつられてやることが多いが、お金を払って買うという極めて単純なルールを守ってほしい」と期待を込めた。

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