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NHK「平昌五輪」 「東京」見据え4K・8Kも注力

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NHK「平昌五輪」 「東京」見据え4K・8Kも注力

現地からの中継などを務めるNHKのキャスター陣。左から桑子真帆アナウンサー、冨坂和男アナウンサー、上村愛子さん、杉浦友紀アナウンサー(兼松康撮影) 現地からの中継などを務めるNHKのキャスター陣。左から桑子真帆アナウンサー、冨坂和男アナウンサー、上村愛子さん、杉浦友紀アナウンサー(兼松康撮影)

 2月9日に韓国で平昌オリンピックが開幕する。時差のない隣国での開催で、2020年の東京五輪・パラリンピックも見据えた大会となる。NHKは今年12月に実用放送を控えた4K・8Kスーパーハイビジョンの試験放送も交え、17日間の熱い戦いを届ける予定だ。(兼松康)

                  

 開会式の現地キャスターを務めるのは、初の担当となる桑子真帆アナウンサーと、五輪放送は夏冬合わせて11大会連続11回目というベテランの冨坂和男アナという組み合わせ。冨坂アナは杉浦友紀アナとともに中継番組の担当も務める。さらにナビゲーターとして、冬季五輪5大会連続出場の上村愛子さんが登場する。閉会式は杉浦アナと鳥海貴樹アナが務める。

 桑子アナは、「これまで感動を与えられる側だったのが今回は伝える一員となる。現地の興奮や感動を全身で感じ取って伝えられたら」と抱負を述べた。上村さんは「ナビゲーターとしては初心者で緊張するが、選手の気持ちなど表情からつかみ取れる部分を伝えられたら」と話した。ソチ五輪では競技後の上村さんにインタビューをした経験もある杉浦アナは「選手の気持ちはさまざま。初めてだったり、リベンジだったり、集大成だったり。その気持ちに寄り添いながら、五感を使って実感を込めて伝えたい」と話した。

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