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【アメリカを読む】米音楽界最高の栄誉「グラミー賞」が白人男性アーティストを排除!?

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 フォシンさんとヤンキーさんはともにプエルトリコの出身。同紙は移民に対して排外的政策を取るトランプ政権を念頭に置いてか、「ラテン系移民にとって不確かな状況において、この曲のヒットは彼らへのエールとなった」と激賞している。

黒人アーティスト過小評価

 ロサンゼルス・タイムズ紙は、昨年のグラミーで選考候補として作品を提出しなかった黒人アーティストのフランク・オーシャンさんが「(主催の)団体は、私たちと同じような人々のことをちゃんと代弁していない」と発言した例を引きながら、近年のグラミーが黒人アーティストを低く評価して評判が落ちていたと指摘。「今回のノミネートは評判を立て直す必死の努力」だと伝えた。

 一方、グラミーを主催する「ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス(NARAS)」の会長、ニール・ポートナウ氏は、エンターテインメント業界紙「バラエティ」とのインタビューで、「良いことだ。このまま続けたい」と自画自賛。

 背景として「ヒップホップとアーバン・ミュージックが米国だけでなく世界中で浸透した」ことと、今年初めてオンライン投票を導入してツアー中のアーティストたちも投票できるようにしたことが影響しているとの見方を示した。

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