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国道バイパスの愛称を「船村徹ふるさとの路」に 出身の栃木・塩谷町が県に届け出

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国道バイパスの愛称を「船村徹ふるさとの路」に 出身の栃木・塩谷町が県に届け出

栃木県塩谷町が愛称を「船村徹ふるさとの路」と決めた国道461号船生バイパス=同町船生 栃木県塩谷町が愛称を「船村徹ふるさとの路」と決めた国道461号船生バイパス=同町船生

 栃木県塩谷町が今年2月に死去した同町出身の作曲家、船村徹さんにちなんで検討してきた国道461号船生バイパスの愛称を「船村徹ふるさとの路(みち)」と決めたことが14日、同町関係者への取材で分かった。同町は月内に県に道路愛称届出書を提出する意向。認められれば、看板を設置し、船村さんの一周忌となる来年2月に除幕式を開くことを検討している。(伊沢利幸)

 船村さんは同町名誉町民で、約30年前に日光市に仕事場「楽想館」を設けてからは同町を度々訪れ、同級生でつくる「船村徹ふるさと会」のメンバーらと交流を深めてきた。

 国道461号バイパスの愛称は数々のヒット曲を生み出した船村さんの功績を後世に伝えていこうと、同会メンバーが提案。バイパス近くに船村さんの生家があり、周辺では今年、桜の苗木が植樹された。

 同町などによると、11月月末に同会の了承を得て愛称を決定。県矢板土木事務所に道路愛称届出書を提出するため、準備を進めている。バイパス沿いに愛称看板設置と共に桜や柿などを植栽する計画もある。

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