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【ZOOM】「オールナイトニッポン」50周年 9人目DJ・亀渕昭信「深夜放送は今のSNS」

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「オールナイトニッポン」50周年 9人目DJ・亀渕昭信「深夜放送は今のSNS」

「オールナイトニッポン」の草創期を支えたDJたち。(左から)亀渕昭信、梶幹雄、斉藤安弘、糸居五郎、高崎一郎、高岡●(=僚のつくり)一郎 「オールナイトニッポン」の草創期を支えたDJたち。(左から)亀渕昭信、梶幹雄、斉藤安弘、糸居五郎、高崎一郎、高岡●(=僚のつくり)一郎

 ニッポン放送の人気長寿番組「オールナイトニッポン」が放送開始から50周年を迎え、さまざまな記念イベントを1年間かけて展開している。多くの名DJを生み出した同番組だが、放送開始当初は局アナらが務めていた。昭和44~48年にDJを務め、“カメちゃん”の愛称で絶大な人気を集めた亀渕昭信・元ニッポン放送社長(75)に50年を振り返ってもらった。(兼松康)

                   

 「受験生が増え、ロックやグループサウンズが出てきて…。そんな若者文化が大きく動く時代に、深夜放送は今で言うSNSの役割を果たしていたね」

 42年10月の番組開始当初、糸居五郎、斉藤安弘(やすひろ)、高岡●(僚のつくり)一郎、今仁(いまに)哲夫、常木建男(たつお)、高崎一郎がDJを務めた。いずれも局のアナウンサーやプロデューサーだった人物だ。

 「あまり金のかかった番組じゃなかった。まじめなDJとふまじめなDJが極端で、それぞれに人気があったね」と振り返る。

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