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丸山隆平「泥棒役者」 自然体で…生き方を再発見

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丸山隆平「泥棒役者」 自然体で…生き方を再発見

 「関ジャニ∞」の丸山隆平(33)が主演を務める喜劇「泥棒役者」が全国公開中だ。絵本作家の豪邸へ盗みに入るが、鉢合わせした人々から「家主」「絵本作家」「編集者」と勘違いされ、脱出できなくなるドジで心優しい泥棒を好演。丸山は「泥棒が自分らしい生き方に気づくまでの過程が丁寧に描かれている。明日からまた頑張ろうと思える温かな物語です」と語る。

 監督・脚本は、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(平成28年)で脚本を担当した西田征史監督。自身が18年に手がけた同名の舞台を映画化した。

 脚本を読んだ丸山は「少し息が詰まるような感じがした」という。大貫は豪邸内で自分が泥棒であることを隠すため、さまざまな人物に成りすまし続ける。

 「だまし、だまされる人間の気持ちが脚本に繊細に描かれている。僕は1人4役。リアクションの切り替えに苦労しました」。丸山は自宅に西田監督を招いてまで特訓し、主人公・大貫の役作りに励んだ。

 俳優生活の中でスランプを何度も経験したと明かす丸山。「がむしゃらに演技の勉強を頑張ってきたのが僕の20代からの生き方でした」と振り返る。

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