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地上波放送で初! フジのドキュメンタリーがドイツで上映

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地上波放送で初! フジのドキュメンタリーがドイツで上映

海面上昇などのために沈みゆく島でたたずむ少女(C)フジテレビ 海面上昇などのために沈みゆく島でたたずむ少女(C)フジテレビ

 今年8月にフジテレビで放送されたドキュメンタリー番組「環境クライシス~沈みゆく大陸の環境難民~」が、ドイツ・ボンで開催されるCOP23(国連気候変動枠組条約第23回締約国会議)のジャパンパビリオンで9日午後5時(現地時間)から上映されることが1日までに決定した。地上波放送の番組が同パビリオンで上映されるのは初。

 番組は、世界で急速に進む気候変動、環境に翻弄されながらも未来に向かってたくましく生きる子供たちの姿を描写。また日本政府や企業が急速に進む地球温暖化に対して取り組んでいるプロジェクトなどを紹介しており、環境省から提案を受け今回の上映に至った。

 企画した報道局の大塚隆広プロデューサーは「温暖化の影響で、インドでは住む場所を奪われ環境難民と呼ばれるようになった人々を取材。一方、日本はSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて官民が協力。モノを買うときやサービスを受けるときに環境への取り組みを行っている企業を選ぶ、ということが地球を救うことにつながるのではないでしょうか。世界中の皆さんが環境問題を自分たちの問題として考えるきっかけの一助となれば幸いです」と話している。ナレーションは、女優の上白石萌音。(産経デジタル)

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