記事詳細
国立能楽堂5月定例公演「隠狸」「藤」に読者招待
国立能楽堂(東京都渋谷区)で5月10日午後1時から、定例公演として狂言「隠狸(かくしだぬき)」(和泉流・井上松次郎)と能「藤」(宝生流・朝倉俊樹)が上演される。「隠狸」は、太郎冠者が主人に隠れて捕った狸を売りに行くものの、見つかってしまうさまを描く。「藤」は越中(現在の富山県)・多●(たご)の浦を旅する僧の前に藤の精が現れ、移ろいゆく季節に咲く花の風情を美しく描く作品。公演終了後、宝生流二十世宗家の宝生和英(かずふさ)による、アフタートークあり。同公演に抽選で読者ペア5組10人を招待。はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷4の18の1、国立能楽堂宣伝編集係「5月定例公演」産経係まで。27日必着。問い合わせは(電)03・3423・1331。
●=示へんに古

