産経ニュース

放送法遵守を求める視聴者の会 新代表に百田尚樹氏 「BPO解体」提言を公表

エンタメ エンタメ

記事詳細

更新


放送法遵守を求める視聴者の会 新代表に百田尚樹氏 「BPO解体」提言を公表

「放送法遵守を求める視聴者の会」の代表呼びかけ人に就任し、あいさつする作家の百田尚樹氏(左から2人目)=28日、都内(玉嵜栄次撮影) 「放送法遵守を求める視聴者の会」の代表呼びかけ人に就任し、あいさつする作家の百田尚樹氏(左から2人目)=28日、都内(玉嵜栄次撮影)

 また、特別ゲストとして招かれたジャーナリストの有本香氏は豊洲市場移転問題について、元都知事の石原慎太郎氏に対する報道が「罪を犯したであろう人に対する伝え方をしている」などと人権面での問題点を指摘した。

 さらに、会見では放送をめぐる問題についてまとめた提言を公表した。

 同会事務局長で文芸評論家の小川榮太郎氏は、BPOについて「放送事業者自身のコントロール下にある任意団体であるBPOとテレビのマッチポンプによるチェックしかない。構成員の多くが左派、リベラル系であることは国民不在の機関だと言わざるを得ない」として問題視。国民に広く認知するように運動を始めたうえで、BPOの解散と、国民の声を反映した新たな独立規制機関の設立を求めた。

 また、放送業界は寡占状態にあるとして、電波の周波数を競争入札により通信事業者に割り当てる「電波オークション」の導入などを提言した。

「エンタメ」のランキング