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【鑑賞眼】シス・カンパニー「令嬢ジュリー/死の舞踏」 色あせないストリンドベリ

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【鑑賞眼】
シス・カンパニー「令嬢ジュリー/死の舞踏」 色あせないストリンドベリ

格闘技のような会話劇が繰り広げられる「死の舞踏」。(左から)神野三鈴、音尾琢真、池田成志(加藤孝撮影) 格闘技のような会話劇が繰り広げられる「死の舞踏」。(左から)神野三鈴、音尾琢真、池田成志(加藤孝撮影)

 ストリンドベリの扇情的で退廃的とも見える世界。それは社会の不平等、権威主義など現代にも通じる問題を表出し、色あせない。4月1日まで、東京・渋谷のシアターコクーン。(演劇評論家 河野孝)

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