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【シネマプレビュー】「PとJK」

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【シネマプレビュー】
「PとJK」

「PとJK」の一場面 「PとJK」の一場面

 女子高生のカコ(土屋太鳳)はある日、警察官の功太(亀梨和也)と出会い、恋に落ちる。2人は結婚することを決意。周囲には内緒で一緒に暮らし始めるが…。

 物語にリアリティーはあまり感じられない。しかし、広木隆一監督が土屋から弾けるような新鮮な演技を引き出し、魅力あるアイドル映画となった。函館の町を舞台に、カコの自転車通学シーンや2人が夜道を歩く場面での移動撮影などの映像が素晴らしい。ラストの長回しは圧巻。25日から全国公開。2時間4分。(耕)

 ★★★☆(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり ☆は半分)

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