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やんちゃなロミオに惚れた OSK、シェークスピアの名作に挑む

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やんちゃなロミオに惚れた OSK、シェークスピアの名作に挑む

楊琳(右)と舞美 楊琳(右)と舞美

 OSK日本歌劇団の男役スター、楊琳(ヤンリン)が初主演を務めるダンスレビュー「ROMEO&JULIET」が12月2日、博品館劇場(東京都中央区)で初日を迎える。OSKがシェークスピアの名作「ロミオ-」に挑むのは初。楊と舞美(まいみ)りらは「運命の2人だと共感してもらえるように演じたい」と声をそろえる。

 初主演でロミオ役。楊は「怖さしかなかった」と苦笑い。当初は繊細な男性と考えていたが、演出家から「ロミオは役者次第で変わる役。個性を出せばいい」と言われ、「やんちゃな自分の持ち味を出していいと役が近くなりました」

 一方、相手役の舞美はダンスの名手ゆえ、感情より先に体が動いてしまうことが課題という。「まず心を動かさないと。自分の心を解放することが目標です」

 4日まで。(電)06・6251・3091(平日のみ)。(橋本奈実)

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