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【MLB】カブス108年ぶり優勝は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で予言されていた? 「ヤギの呪いが解けた」とファンも安堵

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カブス108年ぶり優勝は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で予言されていた? 「ヤギの呪いが解けた」とファンも安堵

ヤギの仮装をしたカブスファン=2日、クリーブランド(AP) ヤギの仮装をしたカブスファン=2日、クリーブランド(AP)

 米大リーグのワールドシリーズ(WS)で、シカゴ・カブス(ナ・リーグ)が2日、インディアンス(ア・リーグ)に競り勝ち、108年ぶり3度目の優勝を果たした。この“快挙”が1989年製作の米映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」(ロバート・ゼメキス監督)で1年遅れで予言されていたと話題になっている。

 映画では、主人公のマーティ(マイケル・J・フォックス)が、未来の自分の息子に問題が起こることを知り、30年後の2015年10月21日にタイムスリップする。そこで目にした街の3次元掲示板でカブスがワールドシリーズに優勝したことを知り、驚くのだ。映画にはマーティの息子逮捕を報じた2015年10月22日付のUSAトゥデー紙も出てきて、カブス優勝の記事も掲載されている。

 映画でなぜマーティがカブスの優勝に驚いたのかというと、カブスには「ヤギの呪い(ビリー・ゴートの呪い)」と呼ばれるジンクスがあったから。熱狂的なカブスのファン、「ビリー」ことウィリアム・サイアニス(1895~1970年)はいつもヤギと試合観戦に訪れていたが、1945年10月6日のワールドシリーズ第4戦で「くさい」との理由でヤギとの観戦を拒否された。ビリーは「ヤギの入場が許されるまで、カブスはワールドシリーズで優勝できない」と言い放ったことが、優勝できない理由とされていた。

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