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優勝は孫8人の“おじいちゃん雀士”! 第4回全国麻雀選手権

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優勝は孫8人の“おじいちゃん雀士”! 第4回全国麻雀選手権

優勝して、笑顔を見せる大西秀明さん 優勝して、笑顔を見せる大西秀明さん

 2回戦でも大西さんが好調さをキープ。東場でリーチ・一発・ピンフ(3900点)、タンヤオ・ドラ1(3900点)、リーチ・ドラ1(3900点)、リーチ・ツモ・ドラ4(1万2000点)をあがるなど、大きくリードを広げた。結局、2回戦でも大西さんが46.6ポイントでトップ、倉橋さん10.0ポイント、渋谷さん-18.7ポイント、小泉さん-37.9ポイントで、トータルでは大西さん103.2ポイント、倉橋さん12.2ポイント、小泉さん-56.0ポイント、渋谷さん-59.4ポイントの順だった。

 3回戦もこのまま大西さんが独走するかのような勢いだったが、準決勝(7月24日開催)で1位通過の倉橋さんが意地を見せる。東場ではリーチ・一発(2600点)を大西さんから直撃。大西さんもリーチ・ドラ5(1万2000点)をあがる勝負強さを見せた。その後、倉橋さんはリーチ・ピンフ(2900点)をあがり粘りを見せる。そして、南3局で倉橋さんがリーチ・イーペーコー・ドラ3(1万2000点)をツモってトップに。さらに倉橋さんはオーラスでリーチ・ツモ・ドラ2の親満(1万2000)をあがり、この回をトップで終えた。倉橋さん57.8ポイント、大西さん8.8ポイント、渋谷さん-19.1ポイント、小泉さん-47.5ポイントの順。トータルでは、大西さんが112.0ポイントでトップを維持。続いて倉橋さん70.0ポイント、渋谷さん-78.5ポイント、小泉さん-103.5ポイントだった。

 最終4回戦。優勝争いは大西さんと倉橋さんに絞られたが、3、4位の戦いも白熱した。まず大西さんがツモ・ドラ1(2000点)で先制したが、東2局で親の渋谷さんがタンヤオ・ドラ3(1万2000点)を大西さんから直撃。東2局1本場は小泉さんがタンヤオ・ドラ3(8000点)をツモあがり。東3局は倉橋さんがリーチ・ツモ・ピンフ、ドラ1(8000点)をあがって、この回トップに。南1局は渋谷さんがダブ南・ドラ1(3300点)をツモって3位に。南2局は流局。そして南3局は、この回あがりのなかった大西さんが親。ここで大西さんが、白・中・本一・ドラ5の倍満(2万4300点)をツモり、トップを確定的にした。南3局2本場は小泉さんがリーチ・ピンフ・ドラ1(5800点)をツモる。オーラスは小泉さんが倉石さんから1500点をあがり、連チャン。流局でさらに連チャンとなり、最後は小泉さんが渋谷さんから2600点をあがり、この回トップとなって試合終了。

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