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【熊本地震】武田アナは「胸を締め付けられる」、高瀬アナは「抱きしめてあげて」…NHKアナの呼びかけが温かい 教訓から“刺さる”アナウンス意識

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【熊本地震】
武田アナは「胸を締め付けられる」、高瀬アナは「抱きしめてあげて」…NHKアナの呼びかけが温かい 教訓から“刺さる”アナウンス意識

16日夜の「ニュース7」で、避難者に注意を呼びかける高瀬耕造アナウンサー(右、NHKから) 16日夜の「ニュース7」で、避難者に注意を呼びかける高瀬耕造アナウンサー(右、NHKから)

 「お子さんを抱きしめてあげて」「まだお風呂に入っていない皆さん、もうしばらくお待ちを」-。

 熊本地震から2週間以上。NHKの災害報道で、アナウンサーが被災者を励ます呼びかけが目立っている。従来はニュース原稿を冷静に読むことのみがNHKアナの鉄則だったが、東日本大震災の教訓を生かし、災害時には防災・減災に向けた“刺さる”アナウンスを意識しているようだ。

 「多くの地域でお風呂に入れるようになっていますので、まだお風呂に入っていない皆さんも、もうしばらくお待ちください」

 4月28日夜のNHKラジオニュース。ガスの復旧状況を伝えたアナウンサーは、まだ復旧が進んでいない被災者にも目を配らせた。

熊本出身・武田アナ「胸が締め付けられる」

 こうしたアナウンサーによる励ましは、地震発生直後から繰り返されている。

 「本震」のあった16日夜には、総合テレビの「ニュース7」終盤で、高瀬耕造アナウンサーが被災者に向けてこう語りかけた。

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