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【熊本地震】テレビ番組、CM差し替え相次ぐ スポンサーが地震被害を考慮

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【熊本地震】
テレビ番組、CM差し替え相次ぐ スポンサーが地震被害を考慮

大きな土砂崩れがあった阿蘇大橋の崩落現場付近では川が濁流となっていた。右上は東海大学阿蘇校舎野球場=17日、熊本県南阿蘇村(本社チャーターヘリから、三尾郁恵撮影) 大きな土砂崩れがあった阿蘇大橋の崩落現場付近では川が濁流となっていた。右上は東海大学阿蘇校舎野球場=17日、熊本県南阿蘇村(本社チャーターヘリから、三尾郁恵撮影)

 熊本県を中心に相次ぐ地震を受け、在京テレビ各局は予定していた番組を差し替え、報道特番を放送するなどの対応に追われている。東日本大震災の教訓を生かし、ニュース番組をインターネットで無料配信し、テレビが見られない環境でも視聴できるようにする取り組みも目立つ。

 NHKは17日、「のど自慢」などの番組を休止し、地震関連情報を長時間にわたって放送。フジテレビも同日、安倍晋三首相がゲスト出演した事前収録の情報バラエティー番組「ワイドナショー」に替わり、特番で被災地の状況を伝えた。

 スポンサーが地震被害を考慮してCMの放送を見合わせ、ACジャパンの公共CMに差し替えられるケースも増えている。携帯電話会社も災害用伝言板の利用方法を伝えるCMに切り替えて放送している。

 ドラマの休止も相次ぎ、14日放送予定だったフジ「早子先生、結婚するって本当ですか?」や16日放送予定だった日本テレビ「お迎えデス。」の初回放送が延期となった。17日からは徐々に通常の放送に戻す民放が増えたが、多くの局は「状況を見て臨機応変に対応する」としている。

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