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小堺一機のイメージが変わる!? フジ新番組「かたらふ」

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小堺一機のイメージが変わる!? フジ新番組「かたらふ」

新番組で新たな一面を見せる小堺一機(フジテレビ提供) 新番組で新たな一面を見せる小堺一機(フジテレビ提供)

 「思い出に浸るタイプだったけど、そろそろ先を見ていかないといけないので、制服を一回脱いで衣替えし、成長していきたい」

 前身番組「ライオンのいただきます」から「ごきげんよう」と31年6カ月の放送を終えたばかりの小堺一機(60)が意気軒昂に話す。9日からフジテレビでスタートする新番組「かたらふ~ぼくたちのスタア~」(土曜後5・0、関東ローカル)にあたり、歌手の泉谷しげるから言われた言葉を思い出す。

 「成長していないってことはファンに失礼だぞ」

 その言葉を胸に「1回目と同じだと言われないように、お風呂に入り直す気持ちで」と芸歴40年近いベテランは背筋を伸ばした。

 「豪快な人がいなくなった・・・」という昨今の芸能界。番組では、小堺とゲストが酒場に集まり、存命する「伝説の人物」をテーマに秘蔵映像や音源を交えながら語り合っていく。

 「今まで人の話を聞く役割だったのが、今回は話す側。また新しいチャンスをいただけた」

 本来はおしゃべりが大好き。「30分の番組だが、2時間しゃべりっぱなし(笑)。でも、これが家ではまったく受けない。笑ってくれたことがない」と小堺。長男はフリーアナウンサーでタレントの小堺翔太(29)だが、「落ち着いたリポートで評判いいみたい」と“親バカ”ぶりを発揮したかと思えば、「早めに潰しておきたい」と“ライバル視”。「普段からチャラチャラした親を見て『ああいうのは嫌だなあ』と思っていたのかな」と笑わせた。

 収録内容は、歌手の中森明菜をタレントのミッツ・マングローブ、作詞家の松本隆氏を教育学者で明大教授の齋藤孝氏とともにそれぞれトークする。

 同局の渡邊俊介チーフプロデューサーは「小堺さんはすばらしい聞き手でもあり話し手でもある。バトルのような会話でイメージが変わると思う。土曜日の夕方、ちょっと早めのビールでも飲みながらお父さんたちに見てもらいたい。男くさい番組になると思います」と話している。

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