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11年目の「滝沢歌舞伎」が目指すのは「スカッとする舞台」 光一にあこがれたタッキーが体当たり

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11年目の「滝沢歌舞伎」が目指すのは「スカッとする舞台」 光一にあこがれたタッキーが体当たり

 人気デュオ「タッキー&翼」の滝沢秀明(34)が、和の要素を巧みに取り入れ、エンターテインメントとして構成する舞台「滝沢歌舞伎2016」(ジャニー喜多川企画・構成・総合演出)が10日、新橋演舞場(東京都中央区)で始まる。11年目の恒例の舞台だが、昨年の海外公演も刺激となり、「3分の2はリニューアルした」というタッキーの挑戦に注目だ。(飯塚友子)

                   

 「昨年のシンガポール公演では、フライングをした瞬間、どよめきが起こり、立ち廻(まわ)りも日本人の武器と思い知った。もっと自信を持ってやろうと思った」

 所属するジャニーズ事務所としても舞台作品では初の海外公演となった昨年8月の「滝沢歌舞伎」。和太鼓や歌舞伎の名シーン、殺陣などを華麗にショーアップした舞台は2千人を超える客席を引き込み、6日間の公演は全席完売した。滝沢自身、作品の原点を見直す大きな経験となったようだ。

 「お客さまがもっと笑顔になり、スカッとできる舞台を目指したい」と、今回の舞台では、第1部のショーで初めてバレエダンサーを2人入れたほか、第2部の芝居では脚本執筆にも初挑戦。主演したNHK時代劇「鼠、江戸を疾(はし)る」(パート2が14日から放映開始)でもおなじみの鼠小僧次郎吉役を舞台でも演じる。

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